KOSPIが3.52%急落…サムスンE&A・ビナテックは2桁上昇
KOSPIは前営業日比3.52%安の5,533.77で取引を終え、下落銘柄は702銘柄と、上昇銘柄の162銘柄を大きく上回った。KOSDAQも下落銘柄が1,284銘柄となり、上昇銘柄の369銘柄を上回る軟調な流れとなった。
市場概況
KOSPIの売買代金は約21兆5,952億ウォン、売買高は2億5,385万株だった。外国人投資家と機関投資家は売り越し、個人投資家とその他の投資家は買い越しの動きを示した。KOSDAQは平均騰落率-2.07%を記録し、売買代金は約8兆1,008億ウォン、売買高は5億7,827万株だった。KOSDAQでも外国人投資家と機関投資家は売り越し、個人投資家とその他の投資家は買い越しとなった。KOSPIは887銘柄のうち、上昇162銘柄、下落702銘柄、変わらず23銘柄で、KOSDAQは1,718銘柄のうち、上昇369銘柄、下落1,284銘柄、変わらず65銘柄だった。
市場代表銘柄
売買代金上位の代表銘柄であるSKハイニックスは、123万4,000ウォンで4.19%下落した。売買代金は約5兆1,329億ウォン、売買高は413万株だった。サムスン電子は21万4,500ウォンで4.24%下落し、売買代金は約4兆4,596億ウォン、売買高は2,049万株だった。サムスン電子の直近5営業日の騰落率は3.37%だった。
注目銘柄
サムスンE&Aは5万6,100ウォンで17.61%上昇した。売買高は1,234万株で、20日平均の7.19倍となり、直近5営業日の騰落率は32.94%だった。ビナテックは10万8,600ウォンで14.68%上昇し、売買高は117万株、20日平均の3.78倍だった。直近5営業日の騰落率は47.76%だ。エリスは9万4,300ウォンで18.02%上昇し、売買高は972万株、20日平均の2.59倍だった。
主要開示
サムスンE&Aはこの日、連結財務諸表基準の営業実績に関する開示および記載訂正開示、株式消却決定、主要事項報告書(自己株式取得決定)などを提出した。ビナテックについては、単一販売・供給契約締結の開示と主要事項報告書(転換社債券発行決定)が確認された。サムスン電子については、役員・主要株主の特定証券などの所有状況報告書と、株式などの大量保有状況報告書(一般)が開示された。
- 삼성E&A · 주식소각결정 (028050) — DART開示原文を見る
- 삼성E&A · 주요사항보고서(자기주식취득결정) (028050) — DART開示原文を見る
- 비나텍 · 주요사항보고서(전환사채권발행결정) (126340) — DART開示原文を見る
次の取引日のチェックポイント
- KOSPIの下落基調が続くか確認
- KOSPIとKOSDAQの上昇・下落銘柄の分布変化を観察
- SKハイニックスとサムスン電子の売買高の変化を確認
- サムスンE&A・ビナテック・エリスの追加開示の有無を確認
本記事は、提供されたFACT JSONの価格・取引・需給・開示に関する事実のみに基づいて作成されており、投資勧誘や見通しは含まれていません。