KOSPIは1.76%高で終了…サムスンSDIが11.49%急騰

KOSPIは5,768.01で取引を終え、1.76%上昇した。上昇銘柄は686銘柄と、下落銘柄の168銘柄を大きく上回った。KOSDAQも上昇銘柄が1,328銘柄と、下落銘柄の326銘柄を上回り、サムスンSDIとサムスンバイオロジクスの上昇率が目立った。

市場を一目で

KOSPIは前日比1.76%高の5,768.01となった。売買代金は約30兆2,888億ウォン、売買高は3億5,310万株だった。KOSPIでは887銘柄が取引され、上昇686銘柄、下落168銘柄、変わらず33銘柄と、上昇銘柄が優勢だった。投資家別では、外国人と機関が買い越し、個人とその他が売り越しの動きを示した。

KOSDAQは平均騰落率2.08%を記録した。売買代金は約6兆3,520億ウォン、売買高は4億8,320万株で、1,713銘柄のうち上昇1,328銘柄、下落326銘柄、変わらず59銘柄だった。KOSDAQでは外国人が売り越し、個人・機関・その他が買い越しの動きとなった。

Korea market daily snapshot for 20261019

市場代表銘柄

売買代金上位の市場代表銘柄であるSKハイニックスは130万5,000ウォンで3.16%上昇し、売買代金は約7兆4,660億ウォンだった。サムスン電子は22万3,500ウォンで3.00%上昇し、売買代金は約7兆1,032億ウォンを記録した。両銘柄とも売買高は直近20取引日平均を上回った。

注目銘柄

サムスンSDIは59万2,000ウォンで11.49%上昇した。売買代金は約1兆1,024億ウォン、売買高は195万1,390株となり、直近5取引日の騰落率は5.53%だった。

サムスンバイオロジクスは138万6,000ウォンで7.11%上昇し、売買高は直近20取引日平均の2.56倍だった。直近5取引日の騰落率は15.89%。LGエナジーソリューションは42万8,500ウォンで6.20%上昇し、売買高は直近20取引日平均の2.02倍、直近5取引日の騰落率は8.07%だった。

主な開示

サムスン電子は直近7日間に「株式等の大量保有状況報告書(一般)」「役員・主要株主の特定証券等の保有状況報告書」「最大株主等の保有株式変動申告書」「自己株式取得結果報告書」などを提出した。

LGエナジーソリューションでは、「不誠実公示法人指定予告」「横領・背任容疑の発生」「照会公示要求(風聞または報道)」の開示があった。サムスンバイオロジクスは「[記載訂正]他法人株式および出資証券取得決定(子会社の主要経営事項)」と「[記載訂正]主要事項報告書(他法人株式および出資証券譲受決定)」を提出した。SKハイニックスとサムスンSDIはそれぞれ「企業説明会(IR)開催(案内公示)」を提出した。

次の取引日のチェックポイント

  • KOSPIの上昇基調が続くかどうか
  • KOSPIとKOSDAQの上昇・下落銘柄の分布変化
  • 市場の売買高と主要銘柄の売買高の変化
  • 主要銘柄による追加開示の有無
本記事は提供されたFACTに基づいて作成した市場REVIEWであり、投資勧誘や売買判断のための資料ではありません。

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