KOSPIが3.48%急落…SKハイニックスは8.31%下落、KOSDAQも軟調
KOSPIは前取引日比3.48%安の5,730.74で取引を終えた。KOSDAQも下落銘柄が大きく優勢となる中、アンラボは22.20%上昇し、起亜とAPRは二桁の下落率を記録した。
市場を一目で
KOSPIは3.48%下落した5,730.74で取引を終えた。KOSPIでは885銘柄が取引され、上昇200銘柄、下落662銘柄、変わらず23銘柄で、下落銘柄が優勢だった。平均騰落率は-1.90%、売買代金は約29兆1,108億ウォンだった。投資家別では、外国人が売り越し、個人・機関・その他は買い越しの動きを示した。
KOSDAQでは1,719銘柄のうち、上昇326銘柄、下落1,337銘柄、変わらず56銘柄となった。平均騰落率は-2.62%、売買代金は約7兆6,182億ウォンだった。KOSDAQの需給は、外国人・個人・その他が買い越し、機関が売り越しだった。
市場代表銘柄
売買代金上位の代表銘柄であるSKハイニックスは8.31%下落した139万1,000ウォンで取引を終えた。出来高は596万4,266株、売買代金は約8兆4,394億ウォンで、直近5取引日の騰落率は10.13%だった。
サムスン電子は4.35%安の22万ウォンとなった。出来高は3,088万5,735株、売買代金は約6兆8,607億ウォンだった。直近5取引日の騰落率は3.04%だった。
注目銘柄
アンラボは22.20%上昇した12万1,100ウォンで取引を終えた。出来高は308万6,759株で、20日平均の4.58倍となり、直近5取引日の騰落率は59.13%だった。
APRは9.73%下落した25万5,000ウォンで取引を終えた。出来高は167万1,198株で、20日平均の3.66倍となり、直近5取引日の騰落率も-9.73%だった。
起亜は12.71%安の9万4,800ウォンとなった。出来高は302万2,448株で、20日平均の3.16倍となり、直近5取引日の騰落率は-11.15%だった。
主な公示
直近7取引日の公示のうち、SKハイニックスでは「主要事項報告書(自己株式取得決定)」、「連結財務諸表基準営業(暫定)実績(公正公示)」などが確認された。サムスン電子は「将来事業・経営計画(公正公示)」、「現金・現物配当決定」、「主要事項報告書(自己株式処分決定)」などを公示した。
この日、起亜は「企業説明会(IR)開催(案内公示)」と「連結財務諸表基準営業(暫定)実績(公正公示)」などを提出し、APRも「企業説明会(IR)開催(案内公示)」と「連結財務諸表基準営業(暫定)実績(公正公示)」を公示した。アンラボでは「連結財務諸表基準営業(暫定)実績(公正公示)」が確認された。
次の取引日のチェックポイント
- KOSPIの下落後、上昇基調が続くかどうか
- KOSPIとKOSDAQの上昇・下落銘柄分布の変化
- SKハイニックス・サムスン電子および主な注目銘柄の出来高の変化
- 主要銘柄による追加公示の有無
本記事はFACT JSONで確認された価格・取引・需給・公示情報のみを基に作成されており、投資勧誘や見通しは含まれていません。