KOSPIは1.24%下落…サムスン電子が急落、ハンファビジョンが急騰

KOSPIは29日、前日比1.24%安の5,937.66で取引を終えた。KOSDAQも下落銘柄が優勢となる中、平均騰落率は-1.79%となった。

市場概況

KOSPIでは886銘柄のうち299銘柄が上昇し、558銘柄が下落、29銘柄が横ばいだった。売買代金は約40兆5,880億ウォン、平均騰落率は-1.03%だった。投資主体別では、外国人とその他が買い越し、個人と機関は売り越した。

KOSDAQは1,716銘柄のうち404銘柄が上昇、1,234銘柄が下落、78銘柄が横ばいとなり、下落銘柄が多かった。売買代金は約7兆4,063億ウォンだった。KOSDAQでは個人が買い越し、外国人・機関・その他は売り越した。

Korea market daily snapshot for 20261029

市場代表銘柄

売買代金上位の代表銘柄であるSKハイニックスは0.66%高の151万7,000ウォンで取引を終えた。売買高は約736万株、売買代金は約11兆2,288億ウォンとなり、直近5営業日の騰落率は22.93%だった。

サムスン電子は6.12%下落し、23万ウォンとなった。売買高は約4,564万株、売買代金は約10兆7,444億ウォンだった。

変動性が目立った銘柄

大宇建設は19.55%安の1万1,480ウォンで取引を終えた。売買高は約3,283万株で、20日平均の8.55倍となり、直近5営業日の騰落率は-20.99%だった。

ハンファビジョンは21.53%高の4万9,100ウォンとなった。売買高は約460万株で、20日平均の15.77倍となり、直近5営業日の騰落率は27.53%だった。

斗山エナビリティは8.55%安の5万6,700ウォンで取引を終えた。売買高は約1,471万株、売買代金は約8,169億ウォンだった。

主な開示

SKハイニックスでは「主要事項報告書(自己株式取得決定)」が受理された。サムスン電子は「将来事業・経営計画(公正開示)」や「主要事項報告書(自己株式処分決定)」などを開示した。斗山エナビリティは「[記載訂正]単一販売・供給契約締結」を開示し、ハンファビジョンは「企業説明会(IR)開催(案内開示)」と「連結財務諸表基準営業(暫定)実績(公正開示)」を受理した。

次の取引日のチェックポイント

  • KOSPI主要代表銘柄の上昇・下落の流れが続くか
  • KOSPIとKOSDAQの上昇・下落銘柄の分布変化
  • 大宇建設・ハンファビジョンなど変動性銘柄の売買高の変化
  • 主要銘柄による追加開示の有無
本記事は、提供されたFACT JSONの価格・取引・需給・開示情報のみを基に作成しており、投資勧誘や見通しは含んでいません。

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