KOSPI、7,017.91に小幅高…コリア・サーキット25.52%急騰

KOSPIは22日、前営業日比0.15%高の7,017.91で取引を終えた。KOSPIは上昇銘柄が小幅に優勢だった一方、KOSDAQは下落銘柄がより多く、コリア・サーキットやシムテックなど一部銘柄の上昇幅が目立った。

市場概況

KOSPIでは887銘柄が取引され、上昇425銘柄、下落403銘柄、変わらず59銘柄となった。平均騰落率は0.28%、売買代金は約37兆ウォン、出来高は3億1,898万株だった。投資主体別では、外国人とその他が買い越し、個人と機関が売り越しの動きを見せた。KOSDAQは1,715銘柄のうち、上昇768銘柄、下落850銘柄、変わらず97銘柄で、下落銘柄が優勢だった。平均騰落率は0.04%、売買代金は約10兆5,310億ウォン、出来高は9億1,382万株だった。KOSDAQでは外国人・機関・その他が売り越し、個人が買い越しとなった。

Korea market daily snapshot for 20260922

市場代表銘柄

売買代金上位の代表銘柄であるSKハイニックスは、184万2,000ウォンで1.92%下落し、売買代金は約10兆1,163億ウォン、出来高は537万株だった。直近5営業日の騰落率は7.59%。サムスン電子は27万7,500ウォンで0.91%上昇し、売買代金は約8兆7,436億ウォン、出来高は3,132万株だった。サムスン電子の5営業日騰落率は10.78%だった。

注目銘柄

コリア・サーキットは25.52%高の6万6,400ウォンで取引を終えた。出来高は709万株で、20日平均の15.57倍となり、直近5営業日の騰落率は32.53%だった。シムテックは13.15%高の14万8,900ウォンで取引を終え、出来高は372万株、20日平均に対する出来高比率は2.70倍だった。サミ金属は19.87%高の1万3,330ウォンとなり、出来高は2,321万株、20日平均に対する出来高比率は6.20倍だった。

主な開示

サムスン電子には22日、「役員・主要株主の特定証券等の保有状況報告書」が受理された。SKハイニックスにも同日、同じ「役員・主要株主の特定証券等の保有状況報告書」が受理され、18日には「照会開示請求(風聞または報道)への回答(未確定)」が開示された。サムスン電子は最近、「最大株主等の保有株式変動申告書」と追加の「役員・主要株主の特定証券等の保有状況報告書」も提出した。

次の取引日のチェックポイント

  • KOSPIの上昇基調が続くか、またKOSDAQで下落銘柄優勢の状況が変わるかを見守る必要がある。
  • KOSPIの上昇・下落銘柄数とKOSDAQの上昇・下落銘柄数の分布変化を確認する必要がある。
  • コリア・サーキット、シムテック、サミ金属など注目銘柄の出来高の変化と騰落の動きを見守る必要がある。
  • サムスン電子とSKハイニックスに関連する追加開示の有無を確認する必要がある。
本記事は、提供されたFACT JSONの価格・取引・需給・開示情報のみに基づいて作成されており、投資勧誘や銘柄見通しは含んでいません。

このテーマの最近のレポート

2026-10-16KOSPIは2.05%高で取引終了…サムスン電子4.58%高、HTロボティクス急騰2026-10-15KOSPIが7.57%急落…サムスン電子・SKハイニックスに売買集中2026-10-14KOSPI、6,008.81で0.44%下落…HMM・サムスンSDIは上昇2026-10-13KOSPIが5.46%急落…SKハイニックス・サムスン電子がそろって下落2026-10-12KOSPIが3.65%急落…クムホ建設は24.75%上昇、下落銘柄が優勢
レポート一覧MOINARY ホーム